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浅煎り
パプアニューギニア ジワカコーヒー エマさん パルプドナチュラル 中浅煎り 【¥1600/100g】 ★2月限定コーヒー★
¥400 – ¥1,600(税込)
- 商品説明
ドライトロピカルフルーツのような香りと甘みを楽しめます。特にパイナップル、マンゴー、キウイの印象。甘みと香りが豊かなコーヒーです♪
苦味★☆☆☆☆
酸味★★★★☆
甘み★★★★★
香り★★★★★
コク★★★☆☆★2月限定コーヒー★
パプアニューギニア
ジワカコーヒー
エマさん
パルプドナチュラル
パルプドナチュラル=ナチュラル製法は実を剥ぎ取らずにそのまま乾燥させますが、パルプドナチュラルはコーヒーの実を乾燥させる前に、果肉をはぎとる工程が入ります。コーヒーの実の果肉を取り除くパルパーと言う機械を使って未熟豆を取り除くパルピングと言う作業をします。熟していない実は果肉が剥ぎ取られずに排出され、成熟した実のみからコーヒーが作られるので、欠点豆を取り除くことを目的としてパルパーを使用しています。剥ぎ取られたあとは、豆の周りやベトベトした部分(ミューシレージ)を洗い流さずにナチュラルの様に乾燥してコーヒー豆が作られます。ウォッシュドの「クリーンさ」とナチュラルの「甘み・フルーティさ」を持ち合わせた特有の味わいに仕上がります♪
【ジワカ州トカンブラ村】
標高1,200~3,000メートルの高地が広がるジワカ州は、周囲を山に囲まれた盆地地帯(Wagi Valley)に位置し、湿地が点在する地域。 火山性の肥沃な土壌が多く、コーヒーや野菜の栽培に適しています。一方で、農園は山の斜面にあることが多く、棚田状や段々畑で栽培されていることが多いそうです。 昔、マラリアの流行により人口が少ない地域でしたが、1920年代に予防法が普及したことで、定住が進むようになった地域です。
【多民族国家パプアニューギニアのコーヒー栽培】
パプアニューギニアの年間コーヒー生産量は約4万トン(2024年:世界25位)で、主な生産地はモロべ州、イーストハイランド州、チンブ州、ジワカ州、ウェストハイランド州です。パプアニューギニアは、民族が800以上いる多民族であり、部族間闘争が現在でも続いているそうです。そのため、たとえ小規模農園であったとしても、部族間における力の上下によりピッカーとして雇われる側と、管理としてマネジメントする側に分かれるなど、社会構造が複雑です。またコーヒーがすぐ現金化できる作物であるため、輸送時の盗難が大きな課題だそうです。トラックをわざとパンクさせ、故障に見せかけた隙に荷を奪うなどの事例が日常的に起きるため、輸出各社は厳重なセキュリティ体制を敷いています。その問題点が多い中でコーヒーの輸出を支える輸出会社は、長年現地に根を下ろし、暗黙のルールを理解しながら秩序を築いていったそうです。パプアニューギニアのコーヒーは生産者さんだけでなく、コーヒーの調達から販売に携わる企業や関係者、すべての人の努力から成り立っているコーヒーです♪
【ジワカコーヒーの女性リーダーエマさん】
ジワカコーヒー(Jiwaka Coffee LTD)は、2018年にコミュニティ開発の一環として始まったコーヒー事業です。代表はエマさんという女性です。Community Education Church Health Services ProgramというNGO事業も手掛けていて、その経験を生かし、村人たち自身でまとまり、生産者グループを作り上げることで、スペシャルティコーヒーの生産に取り組んでいます。大規模農園の運営や強いリーダーシップで民族をまとめ、生産量を確保しながら品質を安定させるのがパプアニューギニアでの一般的なやり方ですが、エマさんは、この常識にとらわれず、村で暮らす人々の自発的な協力を重視する方法を選んでいるそうです。現在の生産量はおよそ1コンテナほどです。周辺の村の人々にも手伝ってもらいながら手選別で仕上げています。ナチュラルとハニーを中心に、生産から仕上げまで丁寧に管理されています。
【トカンブラ村の生産者さん】
ジワカコーヒーでは、現在4つの生産者グループからコーヒーチェリーを買い付けています。 生産者さんには販売先の自由度を持たせたい考えから専売契約は結んでいませんが、相場より高い価格で、完熟チェリーのみを買い付ける方法を取っています。このコーヒは生産者グループの一つのトカンブラ村からのコーヒーです。約500名(50世帯)が暮らしており、4つの氏族に分かれています。 各生産者さんの栽培面積は平均1〜2haで、最も多く栽培する方でも4haほどです。コーヒー栽培以外には、じゃがいも、タロイモ、さつまいも、キャッサバ、葉物野菜など育てています。すぐに換金が必要な場合は、国道までコーヒーチェリーを運び、集荷業者が来るのを待って販売をします。農園は山肌にあり、村からかなり離れているため、収穫は「今日はAさんの農園に行ってみんなで収穫しよう」「次はBさんのところ」といった様にグループ単位で行っているそうです。
エマさんはそんな生産者さんのためにどうすれば作業がやりやすく、かつ品質を上げられるかを常に考えて事業に取り組んでいらっしゃるとのことで、素敵な頼もしい女性リーダーのエマさんと村みんなで協力してコーヒーを作っている生産者さんの想いをらぶこーひーでも広めていきたいなと思い仕入れました♪
- らぶこーひーの仕事
①現地から、フェアトレードや農薬不使用という選択の想いをのせて私たちのもとに届いたコーヒーの生豆を少量ずつ、手作業で選別(ハンドピック)していきます。目で見て、一粒ずつ欠点のある豆を取り除き、クリーンな味わいになるように美しい豆を選び残していきます。これを別々のスタッフで2度繰り返し、ダブルチェックで徹底的に選別します。
ハンドピックについてはこちらで詳しくお話ししています。②ハンドピックを終えたコーヒー豆を焙煎していきます。少量ずつ丁寧に、焙煎を行い、新鮮なコーヒーをお届けできるように、ほとんど毎日行います。焙煎は豆の個性を引き出し、この豆のどんな味わいを表現したいのか、飲んでもらう人にどんな楽しみ方をして欲しいのかを考えて、焙煎度合いを決めます。どれくらい焙煎する(焼く)かで、同じ豆でも味わいは全く別物ですから重要です。時間、温度、色、香り、音、五感を使って焙煎完了の一瞬を逃さないように焼き上げます。
実際焙煎機でも味が変わります。同じように焙煎していても、焙煎機が異なれば、表現できない味わいもあります。これがお店の味わいを左右する1つの要素でもありますね。③焙煎後は、素早く密封して保管。袋に詰めて、皆様にお届けしていきます。
ここからは、お客様の表現の番です。
どんな味わいに仕上げて飲むか、器具や様々な条件で変わる変化を楽しみながら、自分の淹れ方でコーヒーそのものを楽しんでいただけたら幸いです。
- 商品情報
●特徴
農薬化学肥料不使用・フェアトレード の豆を使用●製法
パルプドナチュラル●生産地
ジワカ州トカンブラ村●生産者
ジワカコーヒーのみなさん●標 高
1,800〜1,900m●栽培品種
アルーシャ、ティピカ、ブルボン、カツーラ●乾燥
天日乾燥●栽培
栽培期間中、農薬化学肥料不使用








