★5月限定★ タイ ドイパンコン トンナム インスリットさん ケニアスタイル ウォッシュ 中浅煎り 【¥1600/100g】
★5月限定コーヒー★

タイ
ドイパンコン
トンナム
インスリットさん
ウォッシュ(ケニア式)
中浅煎り(シティロースト)
スッキリと飲みやすい味わい!やわらかい酸味と甘味で、ブドウのようなフルーティさも少し感じられます♪
苦味★★☆☆☆
酸味★★★★☆
甘み★★★★☆
香り★★★★☆
コク★★☆☆☆

【タイ北部のチェンライ ドイパンコン地区】
タイ北部チェンライの山岳地帯に位置するコーヒー生産地で、タイの中でも最も有名なコーヒー産地の一つです。
アカ族やムーサールマン族といった少数民族が暮らす場所で、昔からコーヒー栽培が行われていたそうです!
コーヒー豆を土器の鍋に入れ、直火で焙煎する伝統的な方法を用いてスモーキーかつ、味わい深いコーヒーを飲む習慣もある地域です♪
この周辺はそのむかし、アヘン(麻薬)の原料でもあるケシの違法栽培が世界最大規模で盛んに行われていた地域で、市内から北へ約70キロメートルにある3国の国境付近は「ゴールデン・トライアングル」と呼ばれていたそうです。
ロイヤルプロジェクトにより現在はケシからコーヒーやお茶の栽培に切り替わり、
経済的にも環境的にも大幅改善がなされ、今ではケシはほぼ栽培はされておらず、
高級リゾートも立ち並ぶ立派なリゾート地になっています。
ロイヤルプロジェクト(Royal Project)は、
タイのプミポン前国王(ラーマ9世)が1969年に発案した、
山岳民族の貧困・麻薬(アヘン)栽培問題を解決するため、
持続可能な農作物栽培を支援する王室プロジェクトです!

【未来を見据えた有機栽培】
このコーヒーを育てているのは、アカ族の農家さん、インスリットさん。
中国語も話せて、地域の村長でもある方です。
彼の農園があるのは、「トンナム(源流)」と呼ばれる、標高の高い場所。
山の水と自然に守られた土地です。もともとコーヒーはずっと作られてきましたが、
「このままでいいのか?」と考え、数年前から一部を有機栽培に変えました。
有機にすると、収穫量はなんと8分の1。
家族から反対されることもあったそうです。
それでもインスリットさんは言います。
「有機栽培には、大きな意味がある」と強い信念を持ち取り組んできました。
その想いの通り、農園はとても丁寧に管理されているそうです!
シェードツリーにはマメ科の木が植えられ、山には松が広がり、水を蓄える力もしっかり保たれています。
年々強くなる暑さが近年の課題で今後もシェードツリーを増やしながら未来に続く農園をつくっていくそうです♪


【ケニア式とは】
このコーヒーは、いくつかの品種(カツーラやティピカなど)を組み合わせて育てられています。
そして、味を決める大事な工程で「ケニアスタイル」と呼ばれる方法が使われています。
少し難しそうに聞こえますが、やっていることはとてもシンプルです。
まず、コーヒーの実の皮をむいたあと、すぐに水で洗わずに、ゆっくり発酵させます。
そのあと一度きれいな水で洗い、もう一度、今度は水の中でじっくり発酵。
こうして「2回発酵させる」ことで、雑味のもとがしっかり取り除かれて、すっきりとした、透明感のある味わいになります!
さらに乾燥は、風通しのいい高床のベッドで、仕上げは低地にお引越しさせて追加で乾燥を行い、丁寧に手間をかけて仕上げているそうです♪
年々変わっていく課題にも真剣に向き合って、たくさんの量はとれないけど丁寧に未来に続くコーヒーを育てているインスリットさんの特別なコーヒーをぜひお試しください♪

商品情報
●特徴
栽培期間中 農薬化学肥料不使用・フェアトレード の豆を使用
●製法
ウォッシュ(ケニア式)
●生産地
チェンライ県 ドイパンコン地区 トンナムエリア
●生産者
Inthirit Wuiyaku(インスリット ウィヤク)さん
●標 高
1,350m
●栽培品種
カトゥアイ、ティピカ、チェンマイ、SJ133
●乾燥
アフリカンベッド
●栽培
栽培期間中、農薬、化学肥料不使用

