★10月限定コーヒー★ ラオス シェンクワン サーン ウォッシュ 【¥1500/100g】

★10月限定コーヒー★
ラオス
シェンクワン
サーン
ウォッシュ
中深煎り(フルシティロースト)
コクのある苦味で奥深い味わい。
チョコクッキーのような甘みがある深煎りコーヒー♪
苦味★★★★☆
酸味★★☆☆☆
甘み★★★★☆
香り★★★☆☆
コク★★★★☆


【ラオスの高原で、人と知恵が受け継がれていくコーヒー】
このコーヒーが育つのは、ラオス北部のシェンクワン県。標高約1,100〜1,200mの高原地帯で、乾季には気温が10℃を下回ることもある、ラオスの中でも涼しい土地です。
この地域は、かつて「百万頭のゾウの国」を意味するラーンサーン王国が栄えた場所でもあります。今回のコーヒーにつけられた「サーン」という名前も、ラオス語で「ゾウ」を意味する言葉から名付けられています。
そんな長い歴史を持つシェンクワンで、現在も農家さんたちによって大切に育てられているコーヒーです。

1. 高原の気候が育てる、やさしい甘さ
シェンクワン県では、2000年頃からコーヒー栽培が本格的に始まりました。
標高の高い冷涼な環境で育ったコーヒーチェリーを、今回はウォッシュ製法で精製。穏やかな柑橘系の印象と、ナッツやカカオを思わせる香ばしい甘さを持ったコーヒーに仕上がっています。
栽培期間中は農薬・化学肥料を使用せず、この土地の自然環境の中で育てられています。

2.コーヒーを買うだけではなく、一緒に産地を育てる
この地域のコーヒーづくりを支えているのが、現地のカムさんが営む「Bonagri(ボナグリ)」です。
スタッフが各地の農家さんを訪ね、コーヒーを買い付けるだけではなく、苗木の配布や栽培方法、収穫後の精製技術まで一緒に考えながら、品質を高める取り組みを続けています。
現在はシェンクワン県の6郡、約30の村にまでつながりが広がっています。
目の前の豆を仕入れて終わりではなく、農家さんと一緒に、これからも続いていくコーヒー産地そのものを育てていくこと。
そこに、このコーヒーの大きな魅力があると思います。

3.戦争からの復興。そして「知恵のリサイクル」
シェンクワン県は、過去に戦争の大きな影響を受けた地域でもあります。
復興の中で、焼畑などに頼らない持続可能な農業のひとつとしてコーヒー栽培が取り入れられました。
やがて国際的な支援プロジェクトが終了したあとも、そこで得られた栽培技術や知識、加工設備はなくなりませんでした。
カムさんたち現地の人々がそれを受け継ぎ、農家さんとの関係をつくり直しながら、今も産地づくりを続けています。
カムさんは、こうして過去に得た知識や経験を次の世代へつないでいくことを、**「知恵のリサイクル」**と表現しています。
一杯のコーヒーの向こう側には、その土地の歴史があり、つくる人たちの暮らしがあり、そしてこれからの未来があります。
僕たちも、その背景まで大切にしながらコーヒーを届けていくことで、つくる人、飲む人、そしてその土地にもやさしい循環を少しずつ増やしていきたいと思っています。
ラオス・シェンクワンの土地と、人から人へ受け継がれてきた知恵から生まれたコーヒー。そのやさしく香ばしい味わいを、ぜひお楽しみください☕️

らぶこーひーの仕事
①現地から、フェアトレードや農薬不使用という選択の想いをのせて私たちのもとに届いたコーヒーの生豆を少量ずつ、手作業で選別(ハンドピック)していきます。
目で見て、一粒ずつ欠点のある豆を取り除き、クリーンな味わいになるように美しい豆を選び残していきます。
これを別々のスタッフで2度繰り返し、ダブルチェックで徹底的に選別します。
ハンドピックについてはこちらで詳しくお話ししています。
②ハンドピックを終えたコーヒー豆を焙煎していきます。
少量ずつ丁寧に、焙煎を行い、新鮮なコーヒーをお届けできるように、ほとんど毎日行います。
焙煎は豆の個性を引き出し、この豆のどんな味わいを表現したいのか、飲んでもらう人にどんな楽しみ方をして欲しいのかを考えて、焙煎度合いを決めます。
どれくらい焙煎する(焼く)かで、同じ豆でも味わいは全く別物ですから重要です。
時間、温度、色、香り、音、五感を使って焙煎完了の一瞬を逃さないように焼き上げます。
実際焙煎機でも味が変わります。同じように焙煎していても、焙煎機が異なれば、表現できない味わいもあります
これがお店の味わいを左右する1つの要素でもありますね。
③焙煎後は、素早く密封して保管。袋に詰めて、皆様にお届けしていきます。
ここからは、お客様の表現の番です。
どんな味わいに仕上げて飲むか、器具や様々な条件で変わる変化を楽しみながら、自分の淹れ方でコーヒーそのものを楽しんでいただけたら幸いです。

商品情報
●特徴
農薬化学肥料不使用・フェアトレード の豆を使用
●製法
ウォッシュ
●生産地
ラオス北部 シェンクワン県
●生産者
シェンクワン県の農家さんたち
●標 高
1,100〜1,200m
●栽培品種
カティモール
●乾燥
天日乾燥
●栽培
栽培期間中、農薬、化学肥料不使用
●らぶこーひーでの欠点豆除去率
20%
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