ABOUT US らぶこーひーについて
LOVE 私たちの想い
らぶこーひー誕生の物語 〜本物を、大切にするということ〜
私たちは、安さのために大切なものを失いたくない。
そんな小さな想いから、「らぶこーひー」は生まれました。
安いものは、便利で、手に取りやすいかもしれません。
けれど、その裏には、どこかに無理をしている誰かがいて、
削られている時間や、犠牲になっている自然があります。
本当に豊かだと言えるのは、
誰かが笑顔でいられるものづくりから生まれたものだと思うのです。
だから、らぶこーひーは“安さ”ではなく、“誠実さ”を選びました。
農薬を使わず、丁寧に育てられた豆を選び、
フェアトレードで、生産者にもちゃんと笑顔が生まれるように。
焙煎も、できる限りたくさんの想いをのせて、
豆の個性と香りを引き出すことを一番に考えています。
それは「高品質」を目指した結果ではありません。
誠実に向き合えば、自然と良いものになる。
その信念を胸に、今日も焙煎機の前に立っています。
安さではなく、想いのこもった豊かさを選ぶこと。
それは、たとえ少し不便でも、
心の中に“信頼”と“温もり”を積み重ねていく生き方です。
このコーヒーを通して、
誰かが「本物の良さ」に気づき、
その感性がまた次の優しさを生む——
そんな小さな循環を、世界に広げていけたらと願っています。
らぶこーひーは、今日も心を込めて焙煎しています。
その香りが、あなたの暮らしに寄り添い、
静かに「本物を、大切にする」という想いを伝えていけますように。
そんな小さな想いから、「らぶこーひー」は生まれました。
安いものは、便利で、手に取りやすいかもしれません。
けれど、その裏には、どこかに無理をしている誰かがいて、
削られている時間や、犠牲になっている自然があります。
本当に豊かだと言えるのは、
誰かが笑顔でいられるものづくりから生まれたものだと思うのです。
だから、らぶこーひーは“安さ”ではなく、“誠実さ”を選びました。
農薬を使わず、丁寧に育てられた豆を選び、
フェアトレードで、生産者にもちゃんと笑顔が生まれるように。
焙煎も、できる限りたくさんの想いをのせて、
豆の個性と香りを引き出すことを一番に考えています。
それは「高品質」を目指した結果ではありません。
誠実に向き合えば、自然と良いものになる。
その信念を胸に、今日も焙煎機の前に立っています。
安さではなく、想いのこもった豊かさを選ぶこと。
それは、たとえ少し不便でも、
心の中に“信頼”と“温もり”を積み重ねていく生き方です。
このコーヒーを通して、
誰かが「本物の良さ」に気づき、
その感性がまた次の優しさを生む——
そんな小さな循環を、世界に広げていけたらと願っています。
らぶこーひーは、今日も心を込めて焙煎しています。
その香りが、あなたの暮らしに寄り添い、
静かに「本物を、大切にする」という想いを伝えていけますように。
WHAT’S FAIR TRADE フェアトレードって何?
フェアトレードで支える、
持続可能な未来。
日本では、開発途上国で生産された日用品や食料品が、 驚くほど安い価格で販売されていることがあります。そのために正当な対価が生産者に支払われなかったり、 生産性を上げるために必要以上の農薬を使用して環境が破壊されたり、生産する人の健康に害を及ぼす事態が起こっています。
フェアトレードとは直訳すると「公平・公正な貿易」。生産者が品質の良いものを作り続けていくためには、生産者の労働環境や生活水準が保証される取引をしていくべきです。開発途上国で生産された原料や製品を適正な価格で継続的に購入すること。それが、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を後押しします。
誰もが、自分の置かれた環境以外で暮らす人々のことを思いやる、優しい世界になればいいなと 「らぶこーひー」 は思っています。
「らぶこーひー」では無農薬・フェアトレードのコーヒー豆のみを取り扱っています。
フェアトレードについて詳しく
フェアトレードとは直訳すると「公平・公正な貿易」。生産者が品質の良いものを作り続けていくためには、生産者の労働環境や生活水準が保証される取引をしていくべきです。開発途上国で生産された原料や製品を適正な価格で継続的に購入すること。それが、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を後押しします。
誰もが、自分の置かれた環境以外で暮らす人々のことを思いやる、優しい世界になればいいなと 「らぶこーひー」 は思っています。
「らぶこーひー」では無農薬・フェアトレードのコーヒー豆のみを取り扱っています。
フェアトレードについて詳しく
HISTORY らぶこーひーのあゆみ
らぶこーひーが生まれてから、今日に至るまでの歩みを紹介します。店舗・オンラインショップともに、皆様の温かいご支援によってここまで成長することができました。これからも、コーヒーを飲む人・育てる人の両方の笑顔と幸せを守っていくために、地球に優しいコーヒーをお届けしてまいります。
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らぶこーひーの誕生
大のコーヒー好きで、いつかカフェを開きたいという夢を思い描いていた鈴木夫婦。放射線技師の鈴木景也と、保育士の妻との間に子どもが産まれたことをきっかけに、今という時間の大切さを知りました。「“いつか”と思っているだけでは、一生開けないかもしれない。それなら今から夢の実現を目指そう!」と決心。自分たちが大切にしている「体と心の健康」、「人とのつながり」、そして「たくさんの人に笑顔で平和でいてほしい」という願いをもとに、提供するコーヒー豆はオーガニック(農薬不使用・フェアトレード)に限定すると決め、独学で焙煎を学びました。自宅の一部をDIYして、月に数回だけ営業するコーヒー豆専門店をオープン。オンラインショップも同時にスタートしました。 -
路上での行商販売をスタート
会社員を続けながら、夜はコーヒー豆や自作したドリップバッグを持って歩き、駅弁販売のようなスタイルで販売。自身の夢を多くの人に語りながら、すすきの周辺を売り歩く活動を続けていると、次第に応援してくださる方が増えていきました。 -
個人事業主として独立
皆様に背中を押され、コーヒー豆の焙煎と販売を本職に切り替えることを決意。コーヒーにしっかりと向き合い、腕を磨き続けながら、より多くの人にコーヒー豆と私たちの想いを届けることができるようになりました。 -
路上での行商販売がワゴンに進化
多くの時間を行商販売に充てられるようになったため、駅弁販売のようなスタイルでは肩への負担が大きくなり、自身でコーヒー販売ワゴンを製作。現在の姿へと進化しました。すすきのの路上でたくさんの人の注目を集め、テレビの取材を受けることができました。
●STV どさんこワイド ナニ買うウォッチング(2023年10月)
●HTB北海道ニュース特集(2023年12月) -
「らぶこーひー合同会社」を設立
カフェオープンという夢に向けて「らぶこーひー合同会社」を設立。一歩一歩、開店準備を進めています。目標は、2028年4月1日のオープン。自宅の横にコーヒー焙煎所の本拠地を構え、格別に美味しいオーガニックコーヒーが飲めるお店にできたらと思っています。夫婦で子育てをしながら、ゆっくりと過ごせるカフェ時間を皆様へ。もちろん、今まで通りコーヒー豆のみの購入も大歓迎!らぶこーひーの取り組みを通じて、お客様も生産者の方もハッピーになれる未来をつくっていきます。
MEDIA メディア情報
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HTB北海道テレビで特集されました。
「らぶこーひー」の活動がHTB北海道テレビで特集されました。私たちの取り組みや熱意、そして日々の努力が詳しく紹介されています。この特集を通じて、私たちの活動の背景や理念が多くの方々に伝わり、さらに多くの人びとに「らぶこーひー」を知っていただけることを願っています。
動画はこちら
SHOP 店舗概要
- 店名
- らぶこーひー自家焙煎豆店
- 住所
- 〒002-8044
北海道札幌市北区東茨戸三条1-16-11 - 代表者名
- 鈴木 景也
- お電話
- 080-1888-5956

- メールアドレス
- lovecoffeejb@gmail.com
- 定休日
- 水曜